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2011-07-21

夏休み読書感想文

今回は珍しく怖い本じゃないんだよ!!



今回はコールボーイの話


娼年(しょうねん)
syounen.jpg

ある日娼夫になった大学生男子が女性の神秘に魅せられて

天性の才能を活かし売れっ子になってくっちゅー話。


性的な描写も多い。つーか半分くらいはそうじゃないだろか?

でも清冽で卑猥さは感じられず、  とても男性が作者なんて思えなーい。

主人公がたとえ60歳の女性であっても女性としての魅力を見つけて

丁寧に扱うところとかもイイです。

お金で体を売買するという違法行為だけど

お金があってもパートナーが居ても満たされない自分の隙間を埋めてくれるモノを求める

30代、40代女性の哀しさというか淋しさはわからなくないです。
(あっ、今満たされてないて意味じゃないからねw)


中年女性に優しい本かも。(オバ発言)





それから娼年の続編の

逝年(せいねん)
senen.jpg

これはネットで先にレビュー見ちゃって、結構酷評だったんで

買うのどしよかなーって思ってたんだけど、つい本屋で手に取っちゃいました。


こちらはHIVや性同一性障害を扱っているし、タイトルから想像できるように

重要人物の「死」も関わってきて若干重い印象。

その分心に染み入るように入ってくる部分も多いと私は思ったのだけど

前作よりもステップアップした”娼年”に期待していた人には

期待はずれに映るのかも。

前作と比べると少~し”狙った感”が鼻についたりしますが

行為時の描写は変わらず美しい。


惜しいのは、タイトルが少年と青年をかけてこのタイトルになったのだと思うけど

「逝」という漢字を用いるのは内容の印象と合ってないかなーと思うw


前作の続きは書かない方が良かったんじゃ。。。とかレビューにあったけど

私はこっちもすごく好きだし、はースッキリって感じ。

すごく面白かった!って事はないけど不思議な気持ちになる本でした。

結局本の価値って読んだ人が決めるものでレビューとかあんまアテにならんよねって

改めて思ったよね。



2部作としてというより、前後編として読むのが正解かも。






今度は軽く笑えるやつが読みたい♪

東野圭吾の黒笑小説と
奥田英朗の空中ブランコを読んでみたいす。




臨時収入があったので浴衣を買いました♪
あと水着とー。またUPしちゃうまうす!

コメント

中年の焦っている私向きの本かな^^
水着のアップ楽しみにしています
後 浴衣のうなじも

その作家は

読んだ事ないんだよねェ

娼婦でなく娼夫かぁ
うーむ。本当にそーゆー職業もあるのかもねっ


個人的に好きな作家は藤原伊織とかかなぁ

文章がすごーく綺麗なんだよっ
でも内容はなかなかハードボイルド系

こんにちわ(*^_^*)

最近・・・本とか読んでません^^;
コグマさんを見習って読んでみようかなぁ~

翔子さん
なんとゆーか。結婚して落ち着いて色々忘れたりしてる心に水をあげましょう的に潤わせてくれる本だとは思います^^

水着はまだ着て海行ってないとですー!浴衣もまだですー!早く行きたいなぁ♪



よしにぃ
池袋ウェストゲートパーク?書いてる人みたいだよ~。

ホストとはまたちょっと違うみたいなのね。私だったらお金で「余裕」を買えるほど大人じゃないから無理だな~。

文章がキレイな作家さんは好きだなぁ^^今回の本は男性なのにきれいな文章だったのもちょっとビックリしたよ。


のりだ~さん
お料理に忙しそうですもんね~♪
読書の秋辺りに挑戦してみては??

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